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今まで発表してきた論考等をまとめました。

PDF形式とテキスト形式です。

1. 宿毛式、その特質

四国の縄文時代後期前半の型式論です。

2. 平城式についての覚え書き

四国に於ける縄文時代後期前半の一様相。愛媛県平城貝塚を標式とする土器群について触れてみました。

3. 高知県田村遺跡群の縄文時代後期の様相

高知県田村遺跡は弥生の大規模集落で有名ですが、縄文時代後期も出ています。特に九州に分布域を持つ鐘崎式がまとまって出土しているのが特長です。

4. 高知県田村遺跡群弥生時代中後期の集落

高知県田村遺跡群の中心は弥生時代です。竪穴住居跡は300軒以上検出しており、その集落構造の分析を行いました。

5. 佐用彦、余りにも短い生涯

高知県大豊町出身の松浦佐用彦は明治時代、大森貝塚を発見調査を行ったモースの弟子で、ともに遺跡の調査も行ったのですが、弱冠23歳で病死します。

6. 遊子悲しむ

2000年に発覚した前期旧石器捏造事件解明に尽力を尽くした角張淳一さんの追悼です。長野県小諸市の出身でした。

7. 旧石器ねつ造事件 20年を振り返る

前期旧石器ねつ造事件から20年の歳月が過ぎ、忘れてはならない事件だと講演でのレジュメです。

8. 安芸豪族の成立 安芸平野の古代から中世の景観

高知県安芸市での考古学講座のレジュメです。古代寺院等が見つかり、市民向けに公開講座を開催しました。

9.高知県南国市東崎Ⅱ遺跡

高知県南国市東崎遺跡Ⅱ、1991年(平成3年)に調査を行い、諸般の事情で報告書代が計上できずに、2013年にPDF化したものをアップしました。遺跡内容は弥生時代後期末の方形周溝墓を検出しており、その部分はアップしました。100メガしかアップできないので他の大部分は省略しました。

10.豪州における刃部磨製石斧

日本の旧石器時代前半期に特徴的に見られる刃部磨製石斧がオーストラリアにもみられ、時期的にも比較的近く、人類の放散拡散の時期のツールと考えられる。